コンビニ風_豚タンの薄切りペッパーレモンー豚タン2本目ー

そう、以前書いた通り豚タンを7本買ってしまったのだ。
冷凍品なので焦ることはないのだが、忘れてしまわないうちに色んな食べ方を試したい。 人間いつ死ぬかわからないしね。わたしの死後、大量の豚タンはさのくに氏の手に余るだろう。

1本目は味噌漬けにした。 www.sepio.tk

2本目はどうしようか。
コンビニでおなじみの豚タンスライスっぽいものを作ってみようかな。

豚タンの薄切りペッパーレモン

豚タンを塩漬けにしたものを低温調理し、薄く切ってからレモンなどで軽く調味するイメージ。 多分コンビニで買ってきた方が早いのだろうが、そういうことじゃないんだよ。 初めてやるので色々手探りだ。あくまで記録のひとつとして見てほしい。(私の料理はなんでもそうだけど)

材料
  • 豚タン・・・1本
  • 塩・・・豚タンの重さの5%
  • レモン汁・・・適量
  • ごま油・・・ごくわずか
  • 粗挽き胡椒・・・適量
  • 白髪ねぎ・・・おこのみで
つくりかた

解凍した豚タンに、塩をすりこむ。皮はつけたままだ。フォークで穴などをあければ良かったかな、と後になって思った。 すりこんで3日ほど置いた。たぶん1日で良いと思うが、予期せぬイベントなどあり結果的に3日後になった。 塩漬け豚タンの1/3はパテ・ド・カンパーニュに入ることになり、リタイア。 生き残った残りの2/3を使っていく。

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塩漬けにして3日後の豚タン。切り口は色が鮮やか。

豚タンをZiplockに入れて空気を抜き、Anovaで63度3時間加熱する。 温度と時間は厚生労働省が推奨している豚肉の加熱目安、中心部63度30分以上を根拠にしている。 www.mhlw.go.jp

Anova後の豚タン。少し縮んで肉汁が僅かに流出していた。 袋を開けるとわずかだが獣香がしたので、肉汁はふき取り、ラップに包んで冷蔵庫へ。 2時間ほど冷やして、1mmほどの厚さに切り、レモン汁、ごま油、粗挽き胡椒と和える。

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Anova後の豚タン。

仕上げに白髪ねぎを盛って完成。
切り口は理想的なピンク色だ。

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実は私は生のネギ苦手。

舌先から食べてみる。コリコリした食感にレモンの爽やかな香り、ペッパーの刺激。 うん、これコンビニで売ってるやつだ!美味しいなぁ。

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あっさりした舌先。

さのくに氏に食べさせても同様の感想。「コンビニで売ってるやつだ」。
舌の根元の方はサシが入っている。どちらが好きかは好みだね。 豚タンは牛タンと比べて舌先がソフトで、脂は少なく、あっさりしており食べやすい。

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根元はやわらか。

今回、1mmに切ったけれど2mmくらいの厚さの方が食べごたえがあって良かったかもしれない。 味噌漬けとは違い、こちらは良く冷蔵庫で冷やしたほうが美味しい。 低温調理して冷蔵庫へ入れておけば、後は切って和えるだけだから家飲みの冷菜として重宝しそう。

次回はあっさり塩煮込みでも作ろうかな。